調査資料提供

[労働事情実態調査]


3.経営

 〜事業所の規模間格差が更に拡大していく傾向にある〜

(1) 経営状況

 現在の経営状況について約7割の事業所が「悪い」と回答しているのに対し、「良い」と回答した事業所は4%程度となっており、県内事業所にとって厳しい状況であることが窺われる。
 業種別にみると、非製造業よりも製造業の悪さが目立っており、また、従業員規模別にみると規模が大きいほど「良い」と回答した事業所の割合が高い。

(2) 企業の今後の方針

 今後の経営方針としては、約7割の企業が「現状維持」と回答している。
 また、従業員規模別に見ると、規模が大きいほど「強化拡大」を規模が小さくなるほど「縮小」していく傾向にあり、今後ますます格差が拡大していくことが懸念される。

(3) 経営上の隘路

 県内事業所の経営上の隘路としては、「販売不振・受注の減少」をあげる事業所が最も多く、次いで、「同業他社との競争激化」、「人件費の増大」等となっている。

 
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