調査資料提供

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6.派遣労働者

 
(1) 現在受け入れている派遣労働者数
  1人の企業が約4割を占める
 現在受け入れている派遣労働者数を見ると、「1人」が最も多く41.9%で、次いで「2人」が37.2%、「3人」が9.3%と続いており、1企業あたりの平均は2.2人となっている。
 業種別に見ると、派遣労働者が多いのは、「対個人サービス業」、「建設業」であり、派遣労働者が少ないのは、「出版・印刷・同関連」、「窯業・土石」、「運輸業」、「設備工事業」、「卸・小売業」、「対事業所サービス業」で0人となっている。
 従業員別では、「1〜9人」の規模は派遣労働者が0人となっており、社員だけで対応できていることがわかる。
 
(2) 派遣労働者を受け入れた理由
  「業務の繁閑への対応」が第一要因
 派遣労働者を受け入れた理由としては、「業務の繁閑への対応」が最も多く36.9%で、次いで、「代替要員の確保」が30.8%、「専門業務を行う人材の不足」が27.7%と続いている。
 派遣先事業所としては、専門的業務への対応や即戦力・能力のある人材の確保といった社内に無い人材を求めたり、人件費の節約や雇用量の調整が容易であるために、派遣労働者を受け入れているものと思われる。
 
(3) 今後の派遣労働者の受け入れ予定
  受け入れ希望は僅か12%
 今後の派遣労働者の受け入れ予定としては、「受け入れる予定はない」が最も多く87.4%で、次いで、「現状維持」が6.2%、「増やす」が6.1%と続いており、現状維持と合わせ受け入れ希望は僅か12%となっている。
 業種別に見ると、「増やす」と回答した割合が多いのは、「機械器具」が25.0%で、次いで、「卸売業」が23.8%、「運輸業」が18.2%と続いている。
 

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